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soneto


『 soneto  ソネット 』
2013 KT-003
1,905yen (税抜)  2,057yen (税込) 
2013.12.25 発売


 ダカーポweb (2014.3.7)でご紹介いただきました。
 (文:堀内隆志さん (cafe vivement dimanche))


ご購入方法



吉田慶子 keico yoshida   ( vocal )
黒木千波留   chiharu kuroki ( piano  arrangement )


1. Violão vadio  ヴァガブンドのギター
(Baden Powell e Paulo César Pinheiro)
「もう一度いっしょに わたしとギター
ただゆっくりとさまよい 歌ってゆく」
エリゼッチ・カルドーゾの歌声で何度もくり返し聴いた
思い出深い歌です。


2. O que será  ウ・キ・セラ
(Chico Buarque)
シコ・ブアルキの歌詞は難解で
意味だけを追いかけると頭がこんがらかってしまいます。
だけど、彼の音楽は言葉を超えたもっと大きなもの。
何もわからなくとも、聴くと心がふるえます。


3. Demais   あまりにも
(Tom Jobim)
「飲み過ぎて ふざけすぎて
軽薄でひどく荒れた日々を送っているのは
届かないあなたへの愛があまりに大きくて
切なくて 悲しいから」
怒りも 憎しみも すべては悲しみから


4. Valsa de Eurídice  ユリディスのワルツ
(Vinicus de Moraes)
たくさんの名曲を生み出したヴィニシウス・ヂ・モライスの戯曲
「オルフェウ・ダ・コンセイサォン」より。
ヴィニシウスはこの美しいメロディを、パリで書き物をしている
時に思いついたのだそうです。
わたしは目をつむってまるくなって、ピアノの音に入り込む
ような感覚のなかで、いろんな「ラ」を歌いました。


5. Diga  ヂーガ
(Vicente paiva e Fernando Martins)
ジョアン・ジルベルトと娘のベベウがライブでデュエットした歌。
つい何度もくり返してしまう、終わらない一曲です。


6. Canta, canta mais  歌って もっと
(Tom Jobim)
黒木千波留さんのピアノソロ。
当初、私は歌う予定でした。でも歌えませんでした。
理由はわかりません。どうしても歌えなかったのです。


7. Vou por ai   ヴォウ・ポル・アイ
(Baden Powell)
「自分がどこにいるのかわからない
歩き 立ち止まり
自分がどこへ行くのかもわからない」
この歌を思い出すと、少し胸がちくっとなります。


8. Moça flor  モサ・フロール
(Durval Ferreira e Lula Freire)
美しい花のような娘への愛を歌ったドゥルヴァル・フェヘイラの名曲。
黒木さんのピアノは音色だけでなく、音と音の間の静けさが美しいなあと
いつも思います。


9. Soneto da separação  別れのソネット
(Vinicius de Moraes)
「唐突に 唐突以外のなにものでもなく
哀しみから愛を知る者が生まれた
孤独からそれを甘受する者が生まれた
近しい友は遠く去り 人生は過ち多き冒険となった」
(訳:国安真奈氏)

コメント:吉田慶子


soneto
ソネットは詩の形式でもあり、小さな歌 という意味でもあります。

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穏やかな音楽を集める。というコンセプトで
セレクトされたCDショップ『雨と休日』
『サンバ・カンソン』『ソネット』を
取り扱っていただいております。

雨と休日  http://ameto.biz

音楽をジャンル分けせず
day、night、rain、book、など
暮らしのそのときどきに寄り添う音楽を
という選び方。とても共感します。
美しいHPをぜひご覧くださいませ。




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